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2022/08/03
【プリザンター】営業マン奮闘記 vol.1

プリザンターとの出会い

はじめまして、CCS営業の曽根田です。

今回初めての投稿になります。私の投稿するブログでは、私自身のプリザンターへの取組や活動をご紹介していきます。
技術的な情報ではなく、市場のニーズや動向の紹介や、プリザンターがこのような使われ方をされていますといった情報の提供を行い、プリザンターへの興味や可能性を広げられたらと考えています。

さて、私がプリザンターを知ったのは2021年の11月です。当時はプリザンターがどのようなものか知らず、なんとなくデータベースアプリで少しカスタマイズができることくらいだろうと思っていました。しかし、実際使ってみると思っていたものとは違い、「アプリをインストールする必要が無く、操作画面もデータベースを意識しないで使用できる」ということでびっくり!

これなら、システムに詳しくない人でも使いやすいと感じたことを覚えています。また、ノーコード・ローコードと言われる製品だけあって、特に開発を必要とせずに使える点や、簡単なコードを書くことでカスタマイズもできるため、作り方次第ではユーザビリティ高いシステムとなり、業務効率の向上が図れそうだ、と大変興味を持ったということもあります。

 

・・・というのが、プリザンターとの出会いです。

使っていて、本当に便利

当社では複数の業務をプリザンターで運用しています。

業務毎にテーブルを作成しており、必要な情報が見やすく構成していて操作面も使いやすく、使い心地は上々です。マスターとしてのテーブルも登録できて、選択項目として紐づけができるため、登録のゆらぎなどもありません。

また、自分が管理しているテーブルは自分でも修正ができ、ちょっとしたカスタマイズであれば、自社の開発者にお願いすることで改修してもらえるというのは、ローコード開発の強みだと実感しています。普通の開発だと、気軽に開発者にはお願いして修正をしてもらえませんからね。

まとめ

さて、いかがでしたか?

今回、営業ブログとして記念すべき1回目でしたが、2回、3回と続けていきますのでご期待ください。
まだ私は使いこなせていないのですが、プリザンターはスクリプトを使って開発ができます。ノーコードでは限界のあったところをスクリプト開発により痒い所に手が届き、各段に業務効率の向上が図れます。プリザンターの可能性を広げる魔法だと思っていて、私もいつかは使って開発をしてみたいと考えています。

このスクリプトに関して、当社で「スクリプトコンテスト」を開催しており、広い視点でプリザンターの可能性を広げる取組となっています。
ご興味のある方は以下をご覧ください。
「スクリプトコンテスト」https://www.ceccs.co.jp/scriptcontest1

導入の支援や、スクリプト開発などでお困りの場合は、当社で支援もいたします。
こちらは無料ではなく、有料になりますのでご了承ください。
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